クアッドホッパーブラックその2 基本操作
その2は平面の広いスペースを目指していったあとの展開です。
☆クアッドは4の意味があり、4連続スライド、すなわちクアッドスライドと勝手に名付けています。
戦闘スタートは、
塗りながら進めて行き、マップを確認しつつ、平面や広いスペースを目指してそこで相手を観察します。
お互い来たばかりなら塗りと様子見を。
先に取られているならロボムもありです。
ロボットボム
ロボムは乱戦に投げてインク回復させながらの様子見か、
スーパーチャクチの前後、高台の相手を降ろす、
戦闘区域にすでに敵がいる気がしたけどその場所がわからない場合に使います。
それ以外ではインク消費が激しいのでクアッドスライドが使えません。
自滅します。笑
特に良いのは密集区域の相手にロボムを投げつつのスーパーチャクチです。
スーパーチャクチ前後は相手を観察しつつキルに行きますが、繰り返していればロボムの歩く先も同時に見れるようにわりと慣れて来るので
練度を上げていきます。
クアッドホッパーブラックは局地戦最強なので、やり込みたい人は気長にやっていきましょう。クアッドホッパーホワイトは三月時点でまだ出ていませんがブラックよりも打開や塗りを強化した武器になるかもしれません。
クアッドホッパーブラックは、局地戦最強、
クアッドホッパーホワイトは、塗りと打開担当、となるかもしれませんね。
どうせならクアッドホッパーゴールド、クアッドホッパーシルバーも出て、
4人編成のまさしくクアッドチームにして欲しいところです。
さて、塗りながらの様子見で平面スペースを自分のステージにしていきます。
立ち打ちは当たらないけど、塗りは優秀なので有利です。
仮に金銀のモデラーなどが塗り相手だと負けますが、
普通に射程コントロールのクアッドスライドから狩れるので、有利です。
様子を見ながら塗りをして170のスペシャルも貯めていきます。
ギアをイカニンジャとイカ速にしていると塗りがあればあるほど有利、
悪くなってもクアッドスライドでチャンスを掴むスタイルにできます。
イカニンジャはうっすらと移動の線が見えますから、普通に動いても相手によっては見られますが、交戦が始まっている状態や少しでも視認率を下げさせるための有効な戦闘スタイルです。
相手もイカニンジャなら離れた場所や高台からロボムで索敵もありでしょう。
これはクアッドスライドに慣れて来ると起こりがちなミスなのですが、
相手のインクの上でもクアッドスライドできてしまうのでキルを取りに行きがちですが、
自軍の塗りがされていればするほどクアッドホッパーの武器性能が爆発的に伸びることになります。
相手は動きにくいのにこちらはイカニンジャとクアッドスライドで見えにくい状態からいきなりキルを取れるのです。
立ち回りに余裕があるならイカニンジャ無しで良いでしょう。
まとめ
イカニンジャとイカ速メインの軽くスパ短とサブ効率
平面の広いスペースを目指して塗りつつスペシャル貯めつつ進み様子見からキルに行く
キルすればするほどインクもたまりスペシャル発動回数が増える。
スペシャルをぶっ放すならロボム投入から強引にクアッドスライド、インク切れするけどスライド硬直中にいきなりスペシャル発動もあり。
スタートから場所取り、コンセプトは以上になります。