クアッドホッパーブラック その4 長所
長所は何と言っても4連続、4の意味を持つクアッド、スライド中にもかかわらず弾が出ているというカッコ良すぎなスライドムーブからのキルです。
このブログではクアッドホッパーのスライドをクアッドスライドと名付けています。
相手と場所によってキルスタイルを変えていきます。
相手の様子を見るのが得意なのは、離れた高所からの潜伏観察、
それから復活短縮ならやり合いつつ観察していけます。
キルされても観察して復活となるのでだんだんと対応しやすくなります。
先に見つけた場合の先手などから
〜狙う場合〜
ロボムや様子見から相手のことを把握しつつスライドキルに行きます。
スライドキルはこちらが相手の方を向いてライン2・5本手前から一直線にスライドしてキルします。
これはクアッドホッパーだけのキルで、
スライド中にも関わらず弾が出ているのでそれを当てつつキルします。
直線上のスライド中の初弾と2発目までは乱数があり、あまり当たりません。
それを見越してわざと初弾をズラして当てる事も考えられますが最初は必要ないでしょう。
とりあえずスライド中からの3発目を当てて行きます。
それでもスライド終了時点ではほぼキル寸前です。笑
スライド終了後の2、3発で倒せます。
これが最初のクアッドスライドキル。
ここからクォリティーを上げて行きます。
レベルが上がれば、
相手に対してスライドした時点で気づかれる事が当たり前の世界になってきます。
それに対して、クアッドホッパーの戦闘能力はその上を行きます。
まずは初歩的な2連続スライドから、
ちなみに他のマニューバ 系もこれはできますが、3回目以降のスライドができないし、スライド中に弾は出ないので途中までやるか、アレンジをして下さい。
まず、先手の場合、
直線上のスライドからエイムを合わせて、次のスライドで左右どちらかにスライドします。
1 先手の直線上スライド
この時、相手にエイムがどれくらいあっているかを見て判断します。
当たっていればそのまんま打ち切ります。
2 左右どちらかにスライド
1回目のスライドがズレていたら2回目のスライドをそのまんまエイム方向を変えずに行います。
3 左右にスライドしてまた1の位置に戻る
この戻るときに、エイムが左右どちらかにズレていたのを直して行きます。
右にズレていたなら左に直しつつ3回目のスライドをします。
これで倒しきれたら次のターゲットをキルします。
3回目のスライドで倒せなかったら、
選択肢は少なくとも3つあります。
1エイムを合わせつつ立ち撃ちまで行く
2 後ろに4回目のスライドしてなるべく間合いを離す
3 そのまんまラストのスライドをしてエイムを合わせつつキルを狙う
です。
次回からはさらにクアッドスライドを高めた記事を書きます。