アプデ後 クアッドホッパーブラック
四月のアプデでクアッドホッパーブラックはスルーされて何も変わらず。
代わりにギアの性質変わったのでそれを活かすことに。
負担が増えたので外し、
代わりにリベンジまたはサーマルインクを。
特にリベンジ。
復活短縮と相性がとても良い。
前線で闘うクアッドはデスも増えがち。
さらにデスしてもどうせ前線へ。
そこでリベンジを導入して敵を1人は把握しつつキルを狙う。
特にチャージャーなどは壁に隠れていてくれたりするのでリベンジ発動後に見つけやすい。
ちなみに受け身というギアも試している。
ロボム修正もなく、遊びの要素が少ないクアッドホッパーブラックは、
イカ速、カムバック、リベンジ、復活短縮を組み合わせてキルを取るのが面白いだろう。
カムバックを他のギアにしても良いかもしれない。
スーパージャンプ短縮、リベンジ、ステルス、復活短縮、イカ速も良いかもしれない。
それと受け身の効果は侮れない。
最近の進化としては、イカ速で素早く前に詰めたらそこから左右や回り込みのスライドを3回は行って相手のエイムを散らしながら仕留めて行くスタイル。
イカ速が少なくてもある程度可能ではある。
このクアッドホッパーブラックのキルの取り方だが、
改めて大きな発見というか、、、
スライド後の展開で、わりと一回から二回のスライドでキルしていたのだけど
敵との位置を調整して、
前にスライド〜そのまんま左右にスライドしつつ倒す
というスタイルもあるのだと再認識した。
そもそも、相手がZAPやマニューバ のわりと普通レベルより上の時に2回以上のスライドを考えていた。
なぜならスライドを増やすと反応できない相手の弾が偶然にも当たることがあるからだ。
下手な相手に負けてしまう。
そこで1回か2回のスライドをするようになっていたのだけど、
下手な相手でも、普通でも、
スライドは基本的に複数の方が良い
と思った。
理由としては、スライドの方向をセレクトして複数のスライドをしたりスピードを変えたら解決だと分かったからだ。
ZAPに関してはスライドした時点で相手との射程がキモなのだ。
ライン2・5本の駆け引きをぶつける。
左右どちらかへスライド
後ろへスライド
はその時の距離と地形で判断する。
微妙な距離は左右どちらかに降って安定させるなら次は全て後ろ方向で良いと思う。
強気の攻めなら後ろは無し。
復活短縮とリベンジなどがあるなら多少強気でも良いだろう。
さらに簡単にまとめるなら、
思った以上に、左右のスライドが必要だということだ。
これは、その敵以外に、他の敵がいたりすると、見えない視野から打ってくる。
が、しかし複数のスライドを入れていればたまたま避けることができる。
保険なのだ。
保険は5段階にできる。
1 スライド複数の保険
2 スーパーチャクチの保険
3 スーパージャンプの保険
4 ステルスジャンプの保険(受け身でも)
5 復活短縮の保険
だ。
敵陣に入り込み、生存して脱出してまた入り込む、とするならスーパージャンプを多少積むと良いだろう。