52ガロンデコその1 基本的なこと
2018・1現在
カーリングボムとハイパープレッサー。
惜しい武器トップクラス。笑
なんといってもメインが乱数ヒドくて、他のシューターに運の要素で負けてしまう。
さらに2018.1月の黒ザップはナチュラルに人速が乗ってるが、ガロンは逆に足が遅く、2確を素早く当てることは難しい。
ボールドマーカー のように短距離に詰めることが理想。
これらの立ち回りについては52ガロンデコその3で書こうと思う。
簡単に書くとボールドマーカーは足が速いからより近づけるがガロンは足が遅いので射程1・5〜2の範囲で乱数を減らしつつというのが理想だろう。
カーリングで塗り、おみくじボム、特に深いのはビリヤードのように壁の跳ね返りを計算しての塗りや爆殺。
流れによっては接近してキルを狙う。
スペシャルがたまれば遠距離相手にハイパープレッサーというスタイル。
ここでボールドマーカーは接近戦においてスーパーチャクチでごまかしができることや、
とっさの塗りが可能だが、
ガロンはハイプレをとっさに打ったら不味すぎる。笑
接近戦するならなるべく死なずにハイプレためて遠距離発動だろう。
リスポーンからのハイプレ〜前線復帰を素早く狙うなら、前後の移動用に0・1〜0・2のスーパージャンプ短縮を使用。
カーリングでありジェットパックであるシューターのマニューバコラボがある。
その場でジェッパと比べた場合にデスする危険性がなくなる代わりに、ハイプレのスキルが必要。
逆にハイプレでなくジェッパなら同じくジェッパスキルが問われる。
立ち回りが強いのはマニューバ コラボだろう。
理由はスライド能力と当たり判定が2018・1アプデで向上したのと、ガロンの乱数との差である。
ガチホコにおいては、ホコに当てやすいハイプレが良いかもしれない。
52ガロンデコ
— くさうし オープンレックはじめたよ (@kusaushi) 2018年1月20日
サブウェポン/カーリングボム
スペシャル/ハイパープレッサー/190P
塗りライン3本
メイン2・5本前後/45ダメージ前後で三確
(カーリングとぶつけると二確)
ライン2本52ダメージ二確 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 pic.twitter.com/PqUUSMSlKX